となり町で開かれた一般参加のピアノ演奏会で、聴いて弾いてきました。1人5分までで総勢百数人が次々演奏しました。そのうち半分ほど聴きました。
聴くほうでは、いろんな意味で感銘を受けました。自分がピアノを弾く意味についても考えさせられましたし、なにより、演奏者の方々の音楽ひとつひとつに立ち会うのはとても濃い体験でした。おいおい何か書ければと思います。ただ、このサイトでは演奏評はしないことにしてますので、おおまかな感想を書くだけになると思います。
弾くほうは、数日前まではかなり思いつめてましたが、最後は自分の無意識(魂?)を頼みにして、意識のほうではなんとか音が美しく響くようにとだけ思って、力を抜いて弾きました。
何人かの方には曲に関心を持っていただいたようで、弾いたかいがありました。
・・一般参加コンサートは、各地でけっこう行われているようですね。いろいろ理由がありそうですが、ふだんひとりで音楽に面しているわたしにとっては、まちの音楽好きの方々に出会えるありがたい機会です。
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書き遅れましたが、先日、「グリーグ作品随感随想」の「イェンディーネさんの子守唄」の採譜と翻訳のページを書き改めました。
今回イェンディーネさんゆかりの作品を弾くので、いくつかの所に尋ねものをしたり資料をとりよせたりして、それでわかったことがいろいろありました。それをもとに、とりいそぎ今の段階で書けることだけ、追加・修正しました。
今後さらに変更を加えるつもりです。
2002年8月27日